サンフランシスコの現代美術館、SFMOMAはiPadアプリを提供してアニュアルレポートを配布している。アニュアルレポートにはソーシャルメディアの各施策実績が示されている。
米国を代表するような博物館、スミソニアン博物館は、日本からのツィートにも耳を貸し、レスポンスを返してくれる。
ここにあるのは、自身をよりよく知ってもらうためにユーザスペースに参加することと、自身のもつコンテンツを広めてもらうためには、ユーザ間の信頼をベースとしたコンテンツ共有が第一だとする理解に他ならない。
参考:マサダ マーケティング施策の実績を明示するSFMOMA
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