参考:White House Web 2.0 -2 (Online Ad 2009/07/02)
参考:White House Web 2.0 (Online Ad 2009/02/17)
参考:Kremlin Open YouTube Channel (Online Ad 2009/09/16)
誰も読まないメルマガしかできない日本官公庁とのギャップがひどいことを目の当たりにしたのだが、英国ではもっと先を行っていた。
BBCが伝えるところでは、10月からノース・ヨークシャー警察のEd Rogerson巡査は受け持ち地区を巡回しながら、Twitterし始めたそうだ。住民へのアドバイス、事件発生や犯人逮捕、住民が外出中でも警官が巡回していることを伝えるために。
(クリックで彼のTwitterへ)
同じノース・ヨークシャー警察はFacebookのファンページも始める予定だそうだ。
一方、住民側から警察へコミュニティ情報を提供したり、警察の対応のまずさを指摘したりするサイトも立ち上がっている。(クリックでサイトへ)
また、ウェスト・ミッドランド警察はソーシャルメディアとうまく関連できるようにWebサイトを改善したし、Facebookページもあるし、幹部はBlogしたり、Twitterもしているそうだ。
Source:BBC / Police Open up to social media
ウェスト・ミッドランド警察の報道担当官は、
我々は人々と話し合いたいし、我々警察組織を変革するよう人々に話してもらいたい。と語っている。
印刷メディアは縮小しており、今までのオーディエンスを失っている。
伝統的手段を放棄するのではないが、
より多くの人々がソーシャルメディアを利用している今、そのスペースが人々が話しあう場所ならば、我々はそこにいなければならない。
さて、なぜ、ウェスト・ミッドランド警察がソーシャルメディアに注意を惹かれたかと言うと?
それは、事件に関係するビデオがYouTubeにアップされ話題になっていたからだ。
モニタリング、聞く耳、対話、オープン、対等、双方向といったキーワードが英国ではよく理解されているようだ。そして、ソーシャルメディア対応に必要な組織改革にも幹部の理解があるようだ。
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