それによると中国のインターネット人口は2007年6月時点で1億6,200万人を突破、米国の2億1,100万人に次ぎ世界第二位、半年で31.7%も増加、インターネット普及率は12.3%に達したとしている。
そして、わざわざロジャースのベルカーブを引き、普及率が10%を超えたことは、普及の次の段階に進んだことを意味し、次の3~5年にかけてより急激なユーザ数増加が見込まれるとしている。

まず、時間ごとのインターネット利用状況がある。合計、学生、非学生ユーザの利用時間帯を見ると全般的に非学生ユーザの利用が全時間帯を通して最大。午後8時から10時までを見ると非学生ユーザの60%以上がアクセスしている。合計ユーザを見ても50%以上はクリアしているからオンライン広告の時間帯指定というのはひとつポイントになりそうだ。

とくに25-40歳のインターネットユーザに限ってみると、どの媒体を通した情報入手が他のインターネットユーザよりも多い。また、全インターネットユーザがTVを二番目のメディアとしているのと比べ、新聞が二番目に上がり、TVの順位が3番目に落ちている。加えて携帯が4位に上がっている。デジタルメディアの感度が非常に強いのが見える。

「Online Time More to Content Than E-mail」で、
ひとつ気になるのはIMの利用が進み、Emailが通信ビークルの地位を脅かされていそうなことだ。これにTwitterや同様サービスを加えるとフリーメールを使うユーザ数やメール数、頻度にも影響が出ているのかもしれない。
と書いた。中国ではEmailによる情報の受発信が開花する前にIMのリアルタイム性がユーザの人気を集めているのかもしれないが、中国が一歩先を行っているのかもしれない。


中国のメディアとしてインターネットは最重要ではあることに間違いはない。しかし、「Power of Internet」で書いたように中国では検閲が大手を振ってまかり通っているのも事実だ。
参考:Power of Internet (Online Ad)
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