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2012/07/05

やはり日本のミュージアムはガラミューか?

世界のミュージアムのうちすでにモバイル対応しているのはどれぐらいいるのか?今後2年間で何をやろうと検討しているのか?

そんなデータを教えてくれる調査レポートが上っている。

それにしても、日本のミュージアムは世界の潮流から大きく引き離されていると思わざるを得ない。これは、日本の企業・団体・グループ・ユーザすべてにも言えることかもしれない。
出典:マサダ ミュージアムとモバイルサービス

2012/06/18

金沢21世紀美術館の不思議と今後の期待

2011年8月に開館以来累計1,000万人の来館者数を突破した金沢21世紀美術館はTwitterをやっていない。

なぜなんだろうという大きな疑問がわくが、あの金沢21世紀美術館なので何か大きなことをやってくれるのではとの期待も大きい。
出典:マサダ 金沢21世紀美術館の不思議 (2012/6/18)

2012/06/15

ミュージアムのクラウドソーシング物語

2008年にThe Wisdom of Crowdsを参考にして「Click !」というプロジェクトを行い、2012年5月から「GO」プロジェクトを開始しているブルックリン美術館の企画を推進するのは学芸員ではない。

一般事業会社のクラウドソーシングと同じか、それよりも早く実践していたブルックリン美術館の舞台裏はどうなっているのか?
出典:マサダ 「Click !」から「GO」へ飛躍したブルックリン美術館の舞台裏

2012/06/14

世界の美術館トップ5はTwitterから何を求めているのか?

ルーブル美術館、メトロポリタン美術館、大英博物館、ナショナルギャラリー、テート美術館が2011年の入場者数世界トップ5の美術館だ。

そこが当然、Twitter運用を行っているけれど、フォロワー数を求めていると思いますか、それとも何を求めていると思いますか?
出典:マサダ 入場者数世界トップ5美術館のTwitter対応

2012/05/31

米国美術館協会と全国美術館会議の差

彼我の差は、現状認識と、調査・情報収集を元にした未来予測の力に他ならない。 出典:マサダ 彼我の差はかくも広く、深く、そして遠い

2012/05/30

35年後を予想する博物館と、そうではない...

2009年に35年後の2034年を予想した米国美術館連盟と、そうではない...。 出典:マサダ 35年後の博物館と社会:トレンドと考えられる将来

2012/05/29

AAM(American Association of Museums)にあって、全国美術館会議にないものは?

AAM(American Association of Museums)にあって、全国美術館会議にないものは? 出典:マサダ 全国美術館会議に必要な委員会、研究部会は?

2012/05/24

シドニー水族館がユーザ参加を促進する方法

ユーザ心理をくすぐるシドニー水族館の取り組みを紹介。 出典:マサダ ユーザ参加を促進するパターン:その2

2012/05/22

金環日食写真シェアを呼び掛ける米クラーク・プラネタリウム

出典:マサダ ウォールへの投稿許可が広げるコミュニケーション

2012/05/21

美術館でもクラウドソーシングの時代へ

出典:マサダ ブルックリン美術館のクラウドソーシング(速報)

2012/05/18

博物館再生の道 その1

AR、3DS、グーグルアートプロジェクトやストリートビューが示すもの、求めるものはデジタル化とオープン化。 出典:マサダ 博物館コンテンツのデジタル化+オープン化

2012/05/17

ユーザ参加を促進すること

出典:マサダ ユーザ参加を促進するパターン:その1

2012/05/16

ダラス美術館続報

昨日、Scribdを使ってアニュアルレポートのPDFを露出・共有拡散しているダラス美術館について書いたが、そのダラス美術館ではPinterestも導入している。

ミレニアル世代がリードしているダラス美術館の続報は以下へ。

参考:マサダ  Pinterestを導入しているダラス美術館

2012/05/15

アニュアルレポートをWebサイト以外におくダラス美術館

さて、ダラス美術館のアニュアルレポートはどこにあるのでしょうか?

ヒントは下の出典へ

出典:マサダ ダラス美術館のアニュアルレポートはどこにある?

2012/05/14

アンケート:新しい美術・博物館は必要ですか?

過去12年間で1,268館(28%)も増えている博物館、613万人(2.1%)も減っている博物館入館者数からして、これからも美術・博物館が必要だと考えますか?それともう必要ではないと考えますか?

出典にご意見、ご感想をお待ちしています。

出典: マサダ 新しい美術・博物館は必要ですか?

2012/05/10

登録博物館Webサイトが広告を掲載していることに拍手

名古屋市科学館のWebサイトで広告を掲載している。
それについて記事を書いたので、興味のある方はどうぞ。


それにしても、Twitterの「このツィートをサイトに埋め込む」を使うと日付がずれますね。