それについて記事を書いたので、興味のある方はどうぞ。
ブログ、「広告を掲載するほど機能している名古屋市科学館Webサイト」をアップしました。他に同じような取り組みをしている美術・博物館をご存知の方はご一報をお願いします。 bit.ly/JA7U9s
— kasai 2003さん (@kasai_2003) 5月 9, 2012
それにしても、Twitterの「このツィートをサイトに埋め込む」を使うと日付がずれますね。
ブログ、「広告を掲載するほど機能している名古屋市科学館Webサイト」をアップしました。他に同じような取り組みをしている美術・博物館をご存知の方はご一報をお願いします。 bit.ly/JA7U9s
— kasai 2003さん (@kasai_2003) 5月 9, 2012
Source:MediaMind / Automotive Analytics Bulletinこれにはユーザ行動の違いが大きく出ている。北米、豪、ニュージランドはオンライン広告成熟国なので、オンライン広告に反応したり、クリックすることは少ない。一方、他の地域・国では広告に反応し、クリックすることが多い。と解説している。
トップグループに来るのは、「ブランド:サイト、企業、ブランドに対する親近感」で32%だ。二番目は「Email:企業からのプロモーションemail」で13%。3番目は「広告:インターネット」で12%。
そして、5年後には380億㌦、オンライン予算の三分の一がソーシャルメディアマーケティングになるという。
参考:Beyond Advertising (Online Ad 2009/04/30)
さて、EyeblasterはタイトルにあげたグローバルなCTRもベンチマーク数値として出している。2009年の一年間にEyeblasterが配信した1,700億impressionを見ると、グローバルなCTRは0.23%。リッチメディアのCTRは0.37%でスタンダードバナーは0.09%となっている。地域別では豪・ニュージーランド、そして米国が大半となる北米のCTRはリッチ、スタティックともに低い。一方、南米、欧、南・東アジアはそれぞれ平均を上回る数値を挙げている。
Eyeblasterは国別に詳細なベンチマークを出している。例えば米国の場合、スタティックCTRは0.07%で、リッチCTRは0.37%だ。エクスパンダブル、フローティング、プッシュダウンごとのインタラクション(エンゲージメント)率、Dwell時間、CTRなどもある。
また、ビデオ再生率、半分再生率、完全再生率などもある。
Source:Eyeblaster / Benchmarks 2010
Source:comScore / How Online Advertising Works: Whiter the Click in Europe?
2005年当時、新聞とインターネット広告の差は20%以上あったが、昨年は5%弱にまで縮まってきた。今年とは言わないが、来年には順位が逆転しそうだ。
急激に伸びているオンライン広告の内訳をみると、2008年から2009年にかけて大きく存在感が増したのはビデオだ。通常のバナー、ボタン、レイヤ・フロート、ポップアップ・アンダーなどが軒並み前年比で減少しているにも関わらず、ビデオが160%ととてつもない伸びを示している。このビデオがなければオンライン広告は前年比減だったはずだ。
これほどの急増をうけてBVDWは、Screen Digestのレポートを挿入している。
さて、ドイツの14歳以上のインターネットユーザは、4,438万人、普及率68.5%だ。それを年代別にみると、14~39歳までの層は普及率90%を越えている。それよりも40~49歳の普及率が82.4%、50~59歳の普及率が67%となっている点に注目したい。
他にもいろいろデータがあるが、コンバージョン率を取上げたものがある。
Source:BVDW /Online-Werbemarkt wächst 2009 um zwölf Prozent auf über vier Milliarden Euro
次にTVCFとオンライン広告の視覚的な注目度を比較している。平均するとTVCFの視覚注目度は88%だが、オンライン広告は1%にも満たない結果となっている。
それは、オンライン広告の視線トラッキングのヒートマップを見ればよく分かる。ターゲット広告が2つあるが、そこへ移動している視線はほんのわずかしかない。ほとんど全ての視線は左側のテキストや、セクション見出し、移動ボタンなどに集中している。
最後に同心円の先端にTVが位置し、一段下がった位置にオンラインビデオがあり、その下に新聞とラジオが来て、最後、もっとも低い位置にオンラインディスプレイ広告があるスライドがある。このスライドはあまりにもひどい誤解を生みかねないので省略する。
そして、モバイルを含めたインターネット広告を地域別に見たものがある。2009年に米国は世界のインターネット広告の40%を占め、欧州は36%だ。
次に、デジタルホットスポットを示している。モバイル普及率が65%以上、かつインターネット普及率が40%以上のHottestに分類されるのは、欧米、韓国、日本、台湾、マレーシア、豪、乳、UAE、仏領ギアナなどだ。
最後に、新聞とインターネットの広告費を比較している。2003年には大きく開いていた新聞広告とインターネット広告の差は2009年にシェア23%対14.6%にまで縮まり、2012年には21.6%対19%と、その差2.6%にまで接近すると予想されている。
Source:WAN-IFRA / World Digital Media Trend (pdf)
ちょっと分かりにくいのだが、例えば、下のカナダの例を引くと、
日本の場合、他国と比べてソーシャルメディア比率が低く示されている。これは、モバイル経由ユーザが多いためだ。Global Web Indexによれば、日本の場合、34%以上がモバイル経由となっておりPC経由を上回っているとのこと。英国ではモバイル経由はまだ3%なので、ソーシャルメディアの今後を暗示していると書いている。
Source:Global Web Index / Global Map of Social Web
そして、その大半はFacebookに向かっている事実がある。先発のMySpaceやBeboが大きくユーザを減らし、2007年には影も見えなかったTwitterが9%のユーザに利用されている。
Source:Ofcom / UK adult's media literacy (pdf)
で、これをクリックすると以下のページにリンクされる。
Source:Google for Advertisers
次にディスプレイ広告を露出された後の検索行動を行ったユーザの14%は製品を購入している。ただし、関連製品を検索し、別サイトを訪問しているのはそれよりも多い38%に達している。
Source:MarketingVox / Online Ads Trigger Nearly as many as Search as Clicks
反面、オンライン広告、ブランドエンタテイメント、クチコミマーケティングなどの代替・インタラクティブチャネルの予算シェアは2002年の7%が、2007年には13%へ、そして2012年には27%へアップすると予想している。
それでは、どの分野がこれから伸びとみているかというと、当然、これはデジタルだ。全体で49%、北米で62%、EMEAで57%、アジア・パシフィックで46%となっている。
B2Bの場合も、クライアントの広告費削減幅は全体と似たり寄ったりだ。ここでもEMEAは最悪で、20%削減が57%、20%以上が14%もいる。
Source:Media Week / Ad Spend Forecast Bleaker Still
そして最近、CNN.com Internationalへ久しぶりにアクセスしたところ下のようにデザインが若干変更されている。黒線を引くまでもなく、たとえばNikonのスポンサーセクションはFoldよりも上に配置されている。
参考:Critical Ad Placement : Above or Below Folds (Online Ad 2008/04/30)