(下をクリックでビデオへ)
途中で次の画面が出てくる。
筆者流の日本語にすると;
- しばしば、(というよりも、いつも)広告とは豚に注された口紅のようなものだ(と、今どきのずる賢い消費者は分かっている)
- (分かっているから今どきのずる賢い)消費者は口紅を注した豚など目もくれない
- (今どきのずる賢い)ターゲットオーディエンスの声を聴く気のあるブランドは生き残る(かもしれない)
- (広告代理店の言うように広告だけをしていればいいのではなく、)マーケティングとは広告だけを指すものではない(が、企業側の情報収集、分析・企画力がなければ広告以外のマーケティングができない)
- 広告とはマーケティングのバリューチェーンを改善させるものだ(と考えられているが、マス広告が終焉を迎えつつある今、5年後にレガシー型・プッシュ型広告が生き残っているかとうかは分からない。そのため、5年後も広告がバリューチェーンを改善させているとは思えない)
Source:Viral Blog / Advertising : The Lipstick On A Pig?
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