2006/09/05

China Online Ad will reach RMB 4.39 Billion in 2006

Analysys Internationalの"China Online Advertising Market Annual Report 2006"によると、中国のオンライン広告は前年比35.9%のRMB43.9億に達すると予想している。

2005年に前年比59.83%アップのRMB32.3億に達したオンライン広告は、2006年上半期でRMB21億に達し、Sina、Sohu、Baidu、Yahooの上位4社が59.2%を占めている。

今年上半期にBaiduが2005年のシェア9.51%から15.37%へと、圧倒的にシェア増加を果たしていること、そしてYahooが、2005年の9.48%から8.08%へシェアを落としていることが注目される。

Source:Analysys International

さて、ここにCNNIC (中国ネットワークインフォメーションセンター) のデータがある。1億2300万人を超えたインターネットユーザの年代別ブレークダウンだが、35歳までの若年層ユーザが82%以上を占めている。
また、情報を入手するメディアとしてインターネットが82.6%、TVが64.5%、新聞が57.9%、最も頻繁に利用するサービスとしては、ニュースが66.3%、検索が66.3%、Emailが64.2%、BBSが43.2%となっている。
自宅からのアクセスが72.2%と群を抜き、平均すると週に16.5時間、インターネットにアクセスし、そして最もよくアクセスする時間帯は、20:00(60.7%)から22:00(52.1%)。

これほど若年層に偏ったユーザ層を持ち、インターネットがメディアとしてTVに上位し、またニュースが検索エンジンやEmailの利用に先立っている国は中国を置いて他にない。インターネットがメディアの核になりつつある中国のオンライン広告は、今後も急成長が見込まれる。この灼熱のルツボと化したかのようなメディアとしてのインターネット市場から目が離せない。

Source:CNNIC (18th Statistical Survey Report / pdf)

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